中学最後の試合でのトラブルがきっかけで、バスケを辞めるつもりでいた主人公・青(せい)。高校入学後たまたま見かけた飛鳥の渾身のプレーに心を奪われ、青は再びバスケの道へ戻る。強豪校突破を目指しながらもバラバラだったチームは、青の加入をきっかけに変わり始める。仲間たちの絆、青と飛鳥の恋の行方は──?

高校女子バスケットボール部を舞台に、バスケを世界の中心として生きる少年少女たちを描いた青春群像劇。

▶︎第1話「この声が聴こえるか」

単行本第①巻発売中
(2020年春電子書籍化予定)

▼はじめての方向けの作品解説記事
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▶︎登場人物
 #12 五十嵐 青/1年/156cm/PG
主人公。中学最後の試合でのトラブルが原因で、一度はバスケを辞める決意をしたものの、たまたま見かけた飛鳥の渾身のプレーに心を打たれ、再びバスケの道へもどる。ポイントガードとしてはまだまだ未熟だが、やんちゃで人懐っこいムードメーカー。飛鳥のことが気になってしょうがない?


 #7 新條 飛鳥/1年/176cm/PF
ヒロイン。北海道トップの強豪・明神中からやってきた孤高のエース。普段は寡黙だが、バスケとなると気迫溢れるプレーで周囲を圧倒する。なかなか人に心を開こうとせず、素性が謎に包まれている。

 #4 金子 未優/3年/185cm/C
新緑の不器用すぎるキャプテン。長身で身体能力が高く、センターとしてのポテンシャルはあるが、感情に流されやすいのが玉にキズ。青とは特別な仲で、姉同然になつかれている。

 #5 赤坂 樹里/3年/158cm/PG
仲間たちから愛される副キャプテン。心やさしく、時に厳しいお母さん的存在。ポイントガードとしても絶対的に信頼されている。青のライバル?

 #8 岡部 葉月/2年/169cm/SF
プレーも性格も猫のように気まぐれで、何を考えているのかわからない。学校一のモテ女子。とにかく口が悪い。

 #9 雨宮 夏帆/2年/163cm/SG
くせ者チームメイトたちに振り回される中間管理職。得点を期待されるシューターだが、まだまだ自信を持てずにいる。

七海 夕妃/ヘッドコーチ/172cm
ヘッドコーチ歴3年目の若手。熱くて生徒思いだが空回りすることもしばしば。金子を手名付けていることから、「猛獣使い」の異名をもつ。

上原 沙夜/1年/マネージャー/163cm
青の中学時代からのチームメイト。良き友として青をサポートする。ミーハーで、イケメンに目がない。見かけによらず察しが鋭いらしい。
▶︎ECHOES
やんちゃなムードメーカーながら、ある秘密を持つ主人公・青(せい)。青は、卓越したバスケセンスを持ちながらもチームから浮いている孤高のエース・飛鳥のことが気にかかる。
全国を目指しながらもまるでひとつになれないメンバーたちだったが、やがてバスケットを通してそれぞれの葛藤が、情熱が、共鳴していく──。
第7回『このマンガがすごい!』大賞最優秀賞受賞(2016年)の一冊完結短編。「BREAK THE BORDER」と登場人物は同じだが、ストーリーや設定・関係性を短編用に構成。

▶︎試し読み

◆受賞記念インタビュー <前編> <後編>
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